2025.03.13
- なすず 古瀬
- 3月19日
- 読了時間: 4分

最近習得したことを取り入れながら今度連れて行く探索者の立ち絵を描きました✊これが私の思う爆美女よ〜〜‼️‼️
この絵を描きながら色々試したことや考えていたことを備忘録として残しておこうと思います
実はこのキャラクターは一度ラフを描き直しておりまして。だいたいのデザインは完成系と変わらないのですが、はじめはこんな感じでした。

そう、ルブタンを履く強くて美しい女‼️‼️‼️
この絵も悪くはなかったんですが、ルブタン(靴)を中心にポーズを考えてしまったせいでこのキャラクターの最大の魅力(長身でスタイルがいいところとか)が伝えきれてないな〜と後から思ったり。表情も意味があって微笑ませているわけではなく……せっかく描くならひとつひとつの要素すべてに意味を持たせたいですよね〜……
実はラフ切って結局二ヶ月くらい空いてたので、その間に勉強や練習したことも結構あり。わたしは気に入ったラフが描けるとすぐ仕上げるタイプなので、たぶん薄々この絵が気に入ってないことに気付いてたんでしょうね〜😃わはは
なので潔く最初からやり直しました。

それで切り直したのがこのラフ!どうでしょう!
やり直す時に意識したことは
・もっと華奢にしたい
・スタイルの良さを強調するポーズに
・凛とした美しさや強さが欲しい
・露出を控えて品をよくしたい
・でもボディラインはしっかり出す
・コントラスト強める
です。伝えられてるんじゃないか〜!?
黒髪ロング、ミニスカート、ハイヒールとベースのデザインは同じながら結構与える印象が変わったのではないかな〜と思います。
あと描き方に関していうと、使うペンを油彩系にしてみました。初めに書いたラフのペンも使いやすくて好きなんですけど、透明度があって色分けがやりにくかったり、そのために後から無理やり濃くするとラフとは印象が変わってしまったりするんですよね。色をつける予定がない落書きとかなら線だけで雰囲気出てありがたいんですけどね
じゃあはじめから黒で出るペンにすっか!と思いついて、塗り用のブラシ(ぬめ油彩)を細くしてやってみたらかなりいいです。
描きやすいし修正しやすい!自分で言うのもなんですがラフの段階でかなり線は綺麗に描ける方なので、細々はみ出てるところを消しゴムで整えてあげればほとんどそのまま線画にできるんですねえ。時短にもなる!
最近は全部この時見つけたこの方法でやってます。塗りの勉強やったことで「削る」という描き方を覚えられました。絵の上手い人は一発で塗るもんだと思ってました。削っていいとなると可能性が広がる!
そして地味に配色も変えているんですが、青をもっと暗くして明暗をはっきりさせ、そこにヒールの裏側とリップ、ネイルの赤がかなりおしゃれなアクセントカラーになってくれてます。意識したのは「ブルベ冬の女」です。好きなんです、ブルベ冬の女が

そして完成のこちら。今までで一番うまく塗れたかもしれない!うれしい!
資料ガン見しつつかなりトライアンドエラー繰り返しながらやったので細かいところまで覚えてないのですが、大体エアブラシ7:柔肌ブラシ3くらいで塗りました。スカートのあたりだけ色混ぜツールも駆使してます☝️(指先ツール、ぼかしツールなど)レザーっぽい感じが伝わってるといいなぁ
意外と奥の脚にも光が当たってるなぁとか、こういうふうに光を当てたらレザーっぽく見えるんだなぁとか、写真を見ながら気づくことが色々ありました💡
エアブラシでほぼ塗れるって本当だったんだ〜!と思うこの頃です。大事なのはブラシよりも色選びと大きい影ですね。以前やったぶーた先生の色塗り講座の「まずツートーンにする」考え方を取り入れてからかなり影を落とすべき場所が見えるようになった気がします。あととにかく資料写真をよく見る。
昔からさまざまな場所で唱えられていることってやっぱりそれなりの根拠があるので、一度きちんと言う通りにするべきだなと思います。何事も。
総括、とても楽しく描けたし学んだこと実践できたし描き直して良かった!笑 あと女性特有の曲線と胸元描くのめっちゃ楽しい!!!!女性もっと描きたい!!!!!